住友重機械工業
「やさしいミライの学校」のワークショップをお家でも体験してみよう!

「やさしいミライの学校」でつかっている
ワークシートをダウンロードして、
「未来の暮らしを考える」を実践してみよう。

シートが完成したら、
実際にお家などにあるものを
使ってつくってみよう。

体験方法

ワークシートは、
「未来の暮らしを考える」にあたって、
そのアイデアを考えるための
サポートツールです。

  1. はじめる

    まずはワークシートを
    ダウンロードして
    印刷しよう。

  2. まちのひと・
    あったらいいな

    どんな人のために、
    どんなものが
    あったらいいかを
    かいてみよう。

  3. ツール・
    テクノロジー

    「あったらいいな」を実現するには、
    どんな「ツール」と
    「テクノロジー」が
    あればいいか
    考えてかいてみよう。

  4. こんなふうに
    かいけつする

    「ツール」と
    「テクノロジー」で
    どのようにあったらいいなが実現されるのかかいてみよう。

  5. タイトル・
    やさしいポイント

    最後にこのアイデアにタイトルをつけて、
    人にどうやさしいのかをかいてみよう。

ダウンロードはこちら
ワークシートができたら、お家にある素材や材料などを使って、実際に作ってみよう。

記入例

  • ワークシート

    ワークシート

  • 作品イメージ

    作品イメージ

ワークシート
作品イメージ

ワークシートの補足

まちの人:
入院中のこども、高齢の方、農家の人、働く人、遠くに住んでいる人たち、お店の人、など
まちの人を思い浮かべよう。

あったらいいな:
その人たちの困っていることやこんなことできたら喜ぶと思うことを考えてみよう。

ツール:
本、自転車、飛行機、時計、マイク、イヤホン、めがね、など
どんなツールをつかって解決したいか考えてみよう。

テクノロジー:
AI、デジタルサイネージ、VR、センサー、ドローン、などあったら便利なテクノロジーを考えてみよう。

ぜひ、気軽にチャレンジしてみよう!

イベント写真
ワークショップの様子はこちら EVENT REPORT

後援:新居浜市教育委員会

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